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2013年08月21日
デカアジへの近道!その5
お待たせしました!
第五回!
今まではいろいろとポイントの話やなんかをしてきましたが今回はタックル。
デカアジに近づくためのタックルの話をしていきましょう。
まずはどんなポイントで釣るかにもよるのですがより重要な魚に近い部分から。
一番近い部分はもちろんルアー。
場所によってタイミングによってさまざまなルアーが想定されますが今回はとりあえずオーソドックスなアジングスタイルであるジグヘッド&ワームのセットで考えましょう。
まずワームですがハッキリいってかなりセレクトが難しい。
何でも釣れるような気もするし限られたものしか食わない気もするし。
でも一番は自分の信じた物を使い続けるのが一番結果につながるような気がします。
ということでここからは完全に私の信じるものを紹介していきます。
私がデカアジを狙う上で使うワーム。
それは開発から深く関わったCCベイツのアジソフト。
当然開発にも関わってますので絶対的な自信もあるし信頼できるワームです。
その中でもどの状況にもデカアジに強いと感じるのはアジソフトアジソフト2.5”
魚の付き場がわかりづらい、広範囲がポイントであるような状況ではよりアピールが効くアジソフト3”
魚の付き場はわかっているが口を使ってくれないように感じるそんな状況ではアジソフト ピンテール 2.1”
そんな感じで使い分けています。
そしてもうひとつ悩むのがワームのカラー。
私がデカアジ狙いで使うカラーは基本的に3色だけです。
クリアーとクリアーチャートそしてアイスブルー。
この3色。
そしてアピールがほしいときにはこの3色のラメ入り。
夜光、ケイムラは結構効いてるような気がしますのでどちらも入っているものを使います。
ローテーション的にはクリアーチャート→アイスブルー→クリアー。
この3色は明かりの効いてるポイントでも釣果が出ますし暗闇でもつれます。
ナイトもデイもOKなカラー。
しかしこれは私の考えであって他のカラーが釣れないわけではないと思います。
何より自分の信じたワームそしてカラーで通したほうが確実にがんばり続けられる。
半信半疑で投げ続けるような釣り方では結果は出てくれないように思います。
今回はワームだけになってしまいましたがここまで。
ちょっと精神論的なものも入ってしまいましたがまた少しデカアジに近づけたと思います。
次回はジグヘッドとノットの予定です。
お楽しみに。
って楽しんでくれてる人いるかな?
第五回!
今まではいろいろとポイントの話やなんかをしてきましたが今回はタックル。
デカアジに近づくためのタックルの話をしていきましょう。
まずはどんなポイントで釣るかにもよるのですがより重要な魚に近い部分から。
一番近い部分はもちろんルアー。
場所によってタイミングによってさまざまなルアーが想定されますが今回はとりあえずオーソドックスなアジングスタイルであるジグヘッド&ワームのセットで考えましょう。
まずワームですがハッキリいってかなりセレクトが難しい。
何でも釣れるような気もするし限られたものしか食わない気もするし。
でも一番は自分の信じた物を使い続けるのが一番結果につながるような気がします。
ということでここからは完全に私の信じるものを紹介していきます。
私がデカアジを狙う上で使うワーム。
それは開発から深く関わったCCベイツのアジソフト。
当然開発にも関わってますので絶対的な自信もあるし信頼できるワームです。
その中でもどの状況にもデカアジに強いと感じるのはアジソフトアジソフト2.5”
魚の付き場がわかりづらい、広範囲がポイントであるような状況ではよりアピールが効くアジソフト3”
魚の付き場はわかっているが口を使ってくれないように感じるそんな状況ではアジソフト ピンテール 2.1”
そんな感じで使い分けています。
そしてもうひとつ悩むのがワームのカラー。
私がデカアジ狙いで使うカラーは基本的に3色だけです。
クリアーとクリアーチャートそしてアイスブルー。
この3色。
そしてアピールがほしいときにはこの3色のラメ入り。
夜光、ケイムラは結構効いてるような気がしますのでどちらも入っているものを使います。
ローテーション的にはクリアーチャート→アイスブルー→クリアー。
この3色は明かりの効いてるポイントでも釣果が出ますし暗闇でもつれます。
ナイトもデイもOKなカラー。
しかしこれは私の考えであって他のカラーが釣れないわけではないと思います。
何より自分の信じたワームそしてカラーで通したほうが確実にがんばり続けられる。
半信半疑で投げ続けるような釣り方では結果は出てくれないように思います。
今回はワームだけになってしまいましたがここまで。
ちょっと精神論的なものも入ってしまいましたがまた少しデカアジに近づけたと思います。
次回はジグヘッドとノットの予定です。
お楽しみに。
って楽しんでくれてる人いるかな?
2013年05月15日
デカアジへの近道!その4
ちょっと時間が空いてしまいましたがようやく第4回
今回はちょっと番外編というかなんと言うかそんな感じです。
今までの回で場所について少々書いてきましたがちょっと補足。
つけたしです。
ネットの情報なんかであたりをつけて言ったポイントですが大体の場所はわかっても魚のいるスポットや食うスポットがわかりにくいとき。
有力な手がかりがあります。
鯵はある程度の流れを好む魚種であるのはわかると思いますがもうひとつ。
鯵は真水が結構好き。
すでに知っている方もいるとは思いますが鯵は真水の流れを結構好みます。
川の中にも結構入ってきます。
この知識がなんの役に立つかというとスポット探し。
たとえば漁港に細い川なんかが流れ込んでたりする場所ではその流れが効く場所。
他にも生活排水の流れ込みなど真水がらみの流れが出るところとその延長線上。
そんな場所はかなり高確率で鯵が回遊したり着いたりするスポットになります。
これでまた少しデカアジに近づいたと思います。
ここで少しメンタルな面も助言を。
アジングでもそうですが他のいろんな釣りでよく聞く言葉があります。
今回の釣行では釣れませんでしたが得るものは大きかったとか。
勉強になったとか。
人によってはそういうことが経験値のアップにつながるのかとは思いますが私の場合は基本的に釣れなかったときのことはほとんど参考にしません。
釣れなかった経験なんて釣るのに邪魔なだけ。
釣った経験を重要視しましょう。
そのほうが確実に魚に近づきます。
今回はここらへんで。
それでは皆さんまた次回。
今回はちょっと番外編というかなんと言うかそんな感じです。
今までの回で場所について少々書いてきましたがちょっと補足。
つけたしです。
ネットの情報なんかであたりをつけて言ったポイントですが大体の場所はわかっても魚のいるスポットや食うスポットがわかりにくいとき。
有力な手がかりがあります。
鯵はある程度の流れを好む魚種であるのはわかると思いますがもうひとつ。
鯵は真水が結構好き。
すでに知っている方もいるとは思いますが鯵は真水の流れを結構好みます。
川の中にも結構入ってきます。
この知識がなんの役に立つかというとスポット探し。
たとえば漁港に細い川なんかが流れ込んでたりする場所ではその流れが効く場所。
他にも生活排水の流れ込みなど真水がらみの流れが出るところとその延長線上。
そんな場所はかなり高確率で鯵が回遊したり着いたりするスポットになります。
これでまた少しデカアジに近づいたと思います。
ここで少しメンタルな面も助言を。
アジングでもそうですが他のいろんな釣りでよく聞く言葉があります。
今回の釣行では釣れませんでしたが得るものは大きかったとか。
勉強になったとか。
人によってはそういうことが経験値のアップにつながるのかとは思いますが私の場合は基本的に釣れなかったときのことはほとんど参考にしません。
釣れなかった経験なんて釣るのに邪魔なだけ。
釣った経験を重要視しましょう。
そのほうが確実に魚に近づきます。
今回はここらへんで。
それでは皆さんまた次回。
2013年04月25日
デカアジへの近道!その3
さて。
第三回。
いよいよ実釣となるんですが、はじめて行く釣り場。
時間的なタイミングとか投げる場所、狙うタナなんかわかりませんよね?
まあ事前情報である程度わかってるのであればそれに従ってある程度的は絞れますが。
まずは時間。
基本的にデカイアジが釣れやすい釣りやすいタイミングは2つあります。
1つはマズメ。
これは夕マズメ、朝マズメにかかわらずどちらのタイミングでも結構いい感じです。
夕マズメは辺りがオレンジ色に染まる30分前ぐらいから日が落ち切って真っ暗になってしばらくは釣れやすいですね。
朝マズメは辺りが少し白んでくるタイミングから明けきるまで。
そしてここからが第二のタイミング。
明けきってからさらに2時間ぐらい。
このタイミングはブレイクなんかのシェードについていることが結構あります。
ワタクシこの明けきってからのタイミングで結構良い思いをしております。
ただ、魚の付いているポイントがピンスポットなのと口を使いにくいので釣り的にはシビアになりますが。
これがまず1つめの時間的なタイミングです。
じゃあ真夜中とかは釣れないのか?
そんなことはありません。
ここからが第二のタイミングとなるんですがその前に。
なぜマズメがらみは釣りやすいのでしょうか?
それはアジの習性からくるもののようです。
どうやらアジは夕マズメと朝マズメのタイミングで大規模に回遊し餌を食べて回るみたいです。
まあワタクシがアジになったわけではありませんのでこれは今までの経験やなんかの結果感じていることなんですが。
この回遊、かなり湾奥や漁港の中にまで入ってきます。
デッカイアジがえっ?こんなところまで入ってくるの?ぐらいの場所まできますよ。
時には魚が見えたりもします。
このタイミングだと見える魚でも簡単にワームを食ったりします。
時間的なタイミングはこれぐらいで。
第二のタイミング。
それは潮。
まあ釣り人なら潮の満ち引きで魚の釣れるタイミングをある程度判断しているとは思いますけど。
ここからはワタクシの単純な経験のみが導き出した回答。
まず、デカアジ釣りで一番いい潮回りは小潮か中潮。
普通大潮回りが釣れそうな気もするんですが経験上デカアジが出てるのは圧倒的に小潮か中潮です。
大潮も釣れてないことはないですけど。
どうやらあまり潮が大きくない方がいい模様。
で、次に潮のタイミング。
これは水深にもかかわってくるのですが、ある程度水深があって潮が引いても水が無くならないところでの話。
今まで一番結果が出ているのが下げまわりです。
それもある程度潮が動いているタイミングの下げ止まり少し前や上げはじめ。
これは理由とかはいまいちハッキリしていませんが単純に経験です。
潮が高いときより低いときのほうが圧倒的に釣ってます。
なのでマズメ時にこの潮のタイミング来る日が最高。
狙いうちで行くならこんな日を狙いましょう。
または釣りしているときにこのタイミングが来たら集中力を高めましょう!
デッカイのが突然やってくるかも知れませんよ!
今回はとりあえずここまで。
2つのタイミング。
少し実釣に近づいてきましたね。
それではまた次回をお楽しみに
第三回。
いよいよ実釣となるんですが、はじめて行く釣り場。
時間的なタイミングとか投げる場所、狙うタナなんかわかりませんよね?
まあ事前情報である程度わかってるのであればそれに従ってある程度的は絞れますが。
まずは時間。
基本的にデカイアジが釣れやすい釣りやすいタイミングは2つあります。
1つはマズメ。
これは夕マズメ、朝マズメにかかわらずどちらのタイミングでも結構いい感じです。
夕マズメは辺りがオレンジ色に染まる30分前ぐらいから日が落ち切って真っ暗になってしばらくは釣れやすいですね。
朝マズメは辺りが少し白んでくるタイミングから明けきるまで。
そしてここからが第二のタイミング。
明けきってからさらに2時間ぐらい。
このタイミングはブレイクなんかのシェードについていることが結構あります。
ワタクシこの明けきってからのタイミングで結構良い思いをしております。
ただ、魚の付いているポイントがピンスポットなのと口を使いにくいので釣り的にはシビアになりますが。
これがまず1つめの時間的なタイミングです。
じゃあ真夜中とかは釣れないのか?
そんなことはありません。
ここからが第二のタイミングとなるんですがその前に。
なぜマズメがらみは釣りやすいのでしょうか?
それはアジの習性からくるもののようです。
どうやらアジは夕マズメと朝マズメのタイミングで大規模に回遊し餌を食べて回るみたいです。
まあワタクシがアジになったわけではありませんのでこれは今までの経験やなんかの結果感じていることなんですが。
この回遊、かなり湾奥や漁港の中にまで入ってきます。
デッカイアジがえっ?こんなところまで入ってくるの?ぐらいの場所まできますよ。
時には魚が見えたりもします。
このタイミングだと見える魚でも簡単にワームを食ったりします。
時間的なタイミングはこれぐらいで。
第二のタイミング。
それは潮。
まあ釣り人なら潮の満ち引きで魚の釣れるタイミングをある程度判断しているとは思いますけど。
ここからはワタクシの単純な経験のみが導き出した回答。
まず、デカアジ釣りで一番いい潮回りは小潮か中潮。
普通大潮回りが釣れそうな気もするんですが経験上デカアジが出てるのは圧倒的に小潮か中潮です。
大潮も釣れてないことはないですけど。
どうやらあまり潮が大きくない方がいい模様。
で、次に潮のタイミング。
これは水深にもかかわってくるのですが、ある程度水深があって潮が引いても水が無くならないところでの話。
今まで一番結果が出ているのが下げまわりです。
それもある程度潮が動いているタイミングの下げ止まり少し前や上げはじめ。
これは理由とかはいまいちハッキリしていませんが単純に経験です。
潮が高いときより低いときのほうが圧倒的に釣ってます。
なのでマズメ時にこの潮のタイミング来る日が最高。
狙いうちで行くならこんな日を狙いましょう。
または釣りしているときにこのタイミングが来たら集中力を高めましょう!
デッカイのが突然やってくるかも知れませんよ!
今回はとりあえずここまで。
2つのタイミング。
少し実釣に近づいてきましたね。
それではまた次回をお楽しみに
2013年04月22日
デカアジへの近道!その2
第二回目です。
前回は釣りに行くまでの事前情報としての釣り場、時期について書きましたが今回はいよいよ現場へです。
事前情報をもとにようやくたどり着いた釣り場。
さて釣りを始めよう。
と、その前に。
ネットなんかで得た情報はこの時点である程度は忘れましょう!
先入観を持った状態で釣り場に入るより実際に現場で得ることのほうが真実ですので。
ちなみにワタクシは基本的に良く知らない人の話はあまり信用しないほうです。
釣りの用意をしていざ釣り場へ。
向かって行くその釣り場に他の人はいませんか?
たとえば他の釣り人
漁港ならば漁師の方
地元の人
そんな方々がいたらとりあえず声をかけてみましょう。
ワタクシは小規模な釣り場の場合ほとんどの人に声を掛けます。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
先行者がいる場合はあそこで釣りさせてもらっても良いですか?なんて声を掛けます。
そうすると大概は快く会話してくれます。
他の釣り人の話も結構ためになる情報が多いですが釣り人の話は少し大げさ目に思っておいたほうがいですね。
地元の人や漁師の方のお話はしっかり聞いたほうが良いです。
車の駐車スペースなんかのローカルルールも教えていただけますしもちろん魚の情報なんかもいっぱい教えてくれます。
仲良くなって損な事はひとつもありません。
実際ワタクシも良く行く釣り場では仲良しの方がいっぱいいます。
みんな優しいです。
あっ。
後から来る人も声を掛けてくれる人ばかりとは限りませんよね?
そんな場合はこっちから声を掛けちゃいましょう!
これで無用なトラブルも避けれます。
みんな仲良く楽しく釣りしたほうがいいもんね。
素敵な釣り場、釣り禁止になんてなってしまったら勿体ありません。
地元の人や漁師さんと仲良くなってずっと釣りさせてもらえるようにしましょう!
そんな感じで釣り座も決まってさあ釣り開始となるんですが今回のところはこれまでとしておきましょう。
今回も釣りの話しは無しかって?
いえいえ。
これがデカアジへの近道になるんです。
たぶん。
それではまた次回に。
前回は釣りに行くまでの事前情報としての釣り場、時期について書きましたが今回はいよいよ現場へです。
事前情報をもとにようやくたどり着いた釣り場。
さて釣りを始めよう。
と、その前に。
ネットなんかで得た情報はこの時点である程度は忘れましょう!
先入観を持った状態で釣り場に入るより実際に現場で得ることのほうが真実ですので。
ちなみにワタクシは基本的に良く知らない人の話はあまり信用しないほうです。
釣りの用意をしていざ釣り場へ。
向かって行くその釣り場に他の人はいませんか?
たとえば他の釣り人
漁港ならば漁師の方
地元の人
そんな方々がいたらとりあえず声をかけてみましょう。
ワタクシは小規模な釣り場の場合ほとんどの人に声を掛けます。
おはようございます、こんにちは、こんばんは。
先行者がいる場合はあそこで釣りさせてもらっても良いですか?なんて声を掛けます。
そうすると大概は快く会話してくれます。
他の釣り人の話も結構ためになる情報が多いですが釣り人の話は少し大げさ目に思っておいたほうがいですね。
地元の人や漁師の方のお話はしっかり聞いたほうが良いです。
車の駐車スペースなんかのローカルルールも教えていただけますしもちろん魚の情報なんかもいっぱい教えてくれます。
仲良くなって損な事はひとつもありません。
実際ワタクシも良く行く釣り場では仲良しの方がいっぱいいます。
みんな優しいです。
あっ。
後から来る人も声を掛けてくれる人ばかりとは限りませんよね?
そんな場合はこっちから声を掛けちゃいましょう!
これで無用なトラブルも避けれます。
みんな仲良く楽しく釣りしたほうがいいもんね。
素敵な釣り場、釣り禁止になんてなってしまったら勿体ありません。
地元の人や漁師さんと仲良くなってずっと釣りさせてもらえるようにしましょう!
そんな感じで釣り座も決まってさあ釣り開始となるんですが今回のところはこれまでとしておきましょう。
今回も釣りの話しは無しかって?
いえいえ。
これがデカアジへの近道になるんです。
たぶん。
それではまた次回に。
2013年04月18日
デカアジへの近道!その1
さて、はじまりました。
不定期連載予定のデカアジへの近道!
その第一回です。
ちなみにこのデカアジへの近道!、もちろんショアからのアジングでっていう事ですのでよろしくです。
まあデカアジと一言で言いましてもデカさは人それぞれ。
30cm超えればデカいと思う人もいれば、35cmの人もいる。
やっぱ40cm超えなきゃデカアジとは言えないよって人もいると思います。
でもですね、やはり地域性があるわけですよ。
大阪湾でいえばショアから30cmを超えるのは至難の業でしょうからね。
それでもワタクシにとってのデカアジと言えば最低40cm超えなわけです。
じゃあショアからMAXが30cmの地域の人はどうすりゃいいんだって?
行けばいいんです!
デッカイのが釣れるところへ!
それが情熱。
それが魚釣り。
でもですね、漠然とデカアジの釣れるところに行けといわれても場所がわからない。
当然ですね。
そんな時お役立ちなのがインターネット!(^^;)
今のインターネットの情報はスゴイ!
ワタクシがデカアジを狙い始めたころなんて一切なかった情報が今ならものすごく細かいところまで出てます!
もちろんアジングにこだわった情報でなくってもOKです。
エサで釣れてるってことはその場所にデカアジがいるわけでエサで釣れるならルアーで食わせられないことはありませんので。
さあこれでだいたいの場所はバッチリわかったわけで、次はシーズンとなるわけです。
デカアジのシーズンですがまあこれに関しても地域性があるわけでワタクシの良く行く愛媛エリアは10月後半から年明けまで。
そして4月から5月中ぐらいまでがベストシーズンと言えるのではないでしょうか。
それもインターネットを駆使すればなんとなくわかることでございますが。
そんな予備知識を準備しお次はついに実践となるわけです。
と言うわけで第一回目はとりあえずここまで。
こんなたいして役に立たない話を載せるなって?
まあものには順序ってものがありませので今後に期待してください(^^)
不定期連載予定のデカアジへの近道!
その第一回です。
ちなみにこのデカアジへの近道!、もちろんショアからのアジングでっていう事ですのでよろしくです。
まあデカアジと一言で言いましてもデカさは人それぞれ。
30cm超えればデカいと思う人もいれば、35cmの人もいる。
やっぱ40cm超えなきゃデカアジとは言えないよって人もいると思います。
でもですね、やはり地域性があるわけですよ。
大阪湾でいえばショアから30cmを超えるのは至難の業でしょうからね。
それでもワタクシにとってのデカアジと言えば最低40cm超えなわけです。
じゃあショアからMAXが30cmの地域の人はどうすりゃいいんだって?
行けばいいんです!
デッカイのが釣れるところへ!
それが情熱。
それが魚釣り。
でもですね、漠然とデカアジの釣れるところに行けといわれても場所がわからない。
当然ですね。
そんな時お役立ちなのがインターネット!(^^;)
今のインターネットの情報はスゴイ!
ワタクシがデカアジを狙い始めたころなんて一切なかった情報が今ならものすごく細かいところまで出てます!
もちろんアジングにこだわった情報でなくってもOKです。
エサで釣れてるってことはその場所にデカアジがいるわけでエサで釣れるならルアーで食わせられないことはありませんので。
さあこれでだいたいの場所はバッチリわかったわけで、次はシーズンとなるわけです。
デカアジのシーズンですがまあこれに関しても地域性があるわけでワタクシの良く行く愛媛エリアは10月後半から年明けまで。
そして4月から5月中ぐらいまでがベストシーズンと言えるのではないでしょうか。
それもインターネットを駆使すればなんとなくわかることでございますが。
そんな予備知識を準備しお次はついに実践となるわけです。
と言うわけで第一回目はとりあえずここまで。
こんなたいして役に立たない話を載せるなって?
まあものには順序ってものがありませので今後に期待してください(^^)