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2025年01月10日
新デカアジへの道!その1
記念すべき第一回目!
新デカアジへの道!
えー、タイトルがデカアジへの近道からデカアジへの道に変わりました!
ここに書く内容は決して近道でもないし、この方が良いかなーと思ったので急遽変更でございます。
前回のデカアジへの近道!その1は場所に関しての記事からでしたが今回も同じく場所に関してでございます。
デカアジを釣りたいならまずデカアジがいる場所に行かないことにはお話になりません。
当たり前のことですが、これはデカアジを釣るためのまず第一段階でいないところでいくらやっても釣れないわけです。
ここからが本題で、じゃあどうやってその場所を見つけるか?ですよ
今はインターネット上に情報なんていくらでも転がってるしそんなのを駆使すればデカアジが入るポイントなんていくらでもわかるでしょう。
が、ここは新デカアジへの道!もっと体育会系のノリで。
「場所がわからなければ全部行けばいいじゃない!」
でございます。
実際これは私が初めてのデカアジを釣り為に行った方法でして、当時はネット上の情報なんて大したものは無かったわけですよ。
SNSはブログとmixyなんてのがあったぐらいで、私はブログを始めたのも遅かったしmixyもやってなかったし。
愛媛ではデカアジが釣れるらしいってだけの話で北から南までまずはほぼ全部の港に行ってみました。
当時はGoogleマップの航空写真なんてなかったんでマップルって地図とか釣具屋さんに置いてある釣り場の空撮本を目に焼き付けて釣り場巡りをしました。
全部の釣場を24時間出来るわけでもないし、良さそうなところを見つけては良い時間に入りなおしてみたりって感じで。
それと並行して港以外の釣れそうな場所も行きましたね。
道路沿いの街灯が海を照らしてる場所や地磯も行きました。
そんな感じで実際に良いサイズのアジが釣れる場所を見つけ場所を絞り込んでいき、そこから考察を始める。の繰り返しでございます。
考察というのは釣れた釣り場に関してで
灯りはあったのか?とか、水深は?とか、漁港の向きは?とか、流入河川は?とか
そんなことを考えて似たような場所を探して回ったり、結果が出ればさらになんでそこにアジが入るのかを考察してみたり。
そんな感じでとにかく釣れる場所探しは行動力と考察!それに尽きます。
魚釣りでの楽しみは大きく考えて2つ。
1つはまず、今回の釣場探し。
2つ目は釣るための道具を考えること、ようは道具立て。
この2つに尽きると思います。
そこにメーカーのサポートなんかを受けている人間は3つ目の楽しみ道具の創造ってのが加わりますが。
とにかく普通の人の釣の楽しみはこの2つで結果を出してこそ楽しいと思えると思います。
そしてこんな楽しいことを他人にやってもらうのは本当に勿体ない!
SNSで情報かき集めたりするのは場所探しでも何でもないし、知り合いから教えてもらった場所で釣れたのは「釣った」のではなく「釣らせてもらった」魚です。
そんな魚に意味はあるかもしれないが価値はない。
自分で場所を見つけ釣り方を見つけて釣った魚はハッキリ言ってめちゃくちゃ気持ちいいです。
釣りあげた瞬間に足がガクガク震えます!笑
釣り人生は長いんだからちょっとぐらい遠回りしても本当に楽しんだもん勝ちだと思う。
そんな感じで記念すべき第1回めの新デカアジへの道。
後半はなんか偉そうな説教みたいな感じになってしまいましたがどうだったでしょうか?
新デカアジへの道!
えー、タイトルがデカアジへの近道からデカアジへの道に変わりました!
ここに書く内容は決して近道でもないし、この方が良いかなーと思ったので急遽変更でございます。
前回のデカアジへの近道!その1は場所に関しての記事からでしたが今回も同じく場所に関してでございます。
デカアジを釣りたいならまずデカアジがいる場所に行かないことにはお話になりません。
当たり前のことですが、これはデカアジを釣るためのまず第一段階でいないところでいくらやっても釣れないわけです。
ここからが本題で、じゃあどうやってその場所を見つけるか?ですよ
今はインターネット上に情報なんていくらでも転がってるしそんなのを駆使すればデカアジが入るポイントなんていくらでもわかるでしょう。
が、ここは新デカアジへの道!もっと体育会系のノリで。
「場所がわからなければ全部行けばいいじゃない!」
でございます。
実際これは私が初めてのデカアジを釣り為に行った方法でして、当時はネット上の情報なんて大したものは無かったわけですよ。
SNSはブログとmixyなんてのがあったぐらいで、私はブログを始めたのも遅かったしmixyもやってなかったし。
愛媛ではデカアジが釣れるらしいってだけの話で北から南までまずはほぼ全部の港に行ってみました。
当時はGoogleマップの航空写真なんてなかったんでマップルって地図とか釣具屋さんに置いてある釣り場の空撮本を目に焼き付けて釣り場巡りをしました。
全部の釣場を24時間出来るわけでもないし、良さそうなところを見つけては良い時間に入りなおしてみたりって感じで。
それと並行して港以外の釣れそうな場所も行きましたね。
道路沿いの街灯が海を照らしてる場所や地磯も行きました。
そんな感じで実際に良いサイズのアジが釣れる場所を見つけ場所を絞り込んでいき、そこから考察を始める。の繰り返しでございます。
考察というのは釣れた釣り場に関してで
灯りはあったのか?とか、水深は?とか、漁港の向きは?とか、流入河川は?とか
そんなことを考えて似たような場所を探して回ったり、結果が出ればさらになんでそこにアジが入るのかを考察してみたり。
そんな感じでとにかく釣れる場所探しは行動力と考察!それに尽きます。
魚釣りでの楽しみは大きく考えて2つ。
1つはまず、今回の釣場探し。
2つ目は釣るための道具を考えること、ようは道具立て。
この2つに尽きると思います。
そこにメーカーのサポートなんかを受けている人間は3つ目の楽しみ道具の創造ってのが加わりますが。
とにかく普通の人の釣の楽しみはこの2つで結果を出してこそ楽しいと思えると思います。
そしてこんな楽しいことを他人にやってもらうのは本当に勿体ない!
SNSで情報かき集めたりするのは場所探しでも何でもないし、知り合いから教えてもらった場所で釣れたのは「釣った」のではなく「釣らせてもらった」魚です。
そんな魚に意味はあるかもしれないが価値はない。
自分で場所を見つけ釣り方を見つけて釣った魚はハッキリ言ってめちゃくちゃ気持ちいいです。
釣りあげた瞬間に足がガクガク震えます!笑
釣り人生は長いんだからちょっとぐらい遠回りしても本当に楽しんだもん勝ちだと思う。
そんな感じで記念すべき第1回めの新デカアジへの道。
後半はなんか偉そうな説教みたいな感じになってしまいましたがどうだったでしょうか?
Posted by シャクレンジャー at 09:26│Comments(0)
│アジング